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インストラクターじゅんの
バリ島ダイビング、バリ島シュノーケリングおすすめエリア


 バリ島でダイビング、バリ島でのシュノーケリングを楽しもうと考えておられる方、一体どこがベストなのか迷っておられるのでは?「情報が多すぎて…結局どこがいいのか…」というのも悩まれる理由のひとつだと思います。
 そこで、インストラクター「じゅん」が、目的別おすすめエリアをお教えいたします!ポイント(エリア)決定にお役立てください。

エリア 体験ダイビング 初心者ダイバー 上級者ダイバー ワイド派ダイバー マクロ派ダイバー シュノーケリング 同行者
ヌサ・ドゥア 10分
ヌサ・ペニダ 10分+45分
パダンバイ 1時間30分
アメッド 2時間30分
トランベン 2時間30分
PJ 2時間30分
ムンジャンガン 3時間30分+30分
シークレットベイ 3時間15分
 【記号の見方】
  
...めちゃくちゃオススメ!一押しです!
  
...次にオススメ!
  ◎...オススメ!
  ○...まぁまぁオススメかな…
  △...あまりオススメでは…

 ※所要時間は、ヌサ・ドゥアからのおおよその時間です。

初心者ダイバー
 「ライセンスは取ったけれどまだ不安で…」という方の気持ちに立って選んでみました。

■一押しエリア「アメッド」
 「アメッド」を選んだ一番の理由は、一年を通して海況が安定しているという点です。他のエリアは潮の流れや透明度の差が大きなエリアがあります。また水深18m以内でも十分なほど魚影が濃く、日本で見ることの出来ない生物も数多く発見できます。ジュクン乗船時間も数分なので船酔いの心配もなく、久しぶりのダイビングの方でもリラックスしてリフレッシュダイビングができるエリアです。

■次にオススメ「トランベン」
 有名な「沈船」があるエリアで、沈船18m以浅でも十分なほど魚影が濃く、ギンガメアジの渦もみることができます。ただ「アメッド」と比べると風の影響を受けやすく、波が高くなるときがあるため、二番手となりました。

■その他のエリア
 「ヌサ・ドゥア」は、最大水深が12mと浅めで、フラットな地形なので安心してダイビングが楽しめますが、珊瑚や熱帯魚の種類が少ないです。
 「パダンバイ」は浅めの水深となりますが、海況の変化が大きなエリアです。良いときはすごく良いのですが…。
 「ムンジャンガン」は基本的にウォールダイビング&ドリフトダイビングとなります。潮の流れが発生する場合があります。
 「ヌサ・ペニダ」は基本的にドリフトダイビングとなります。潮の流れが複雑で速くなる場合があります。
 「PJ」「シークレットベイ」はフラットな地形であるためリフレッシュには最適ですが、透明度が若干悪いエリアです。

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上級者ダイバー
 「いろんな海に潜ってきた、バリ島のスリリングなポイントは?」という方の気持ちに立って選んでみました。

■一押しエリア「ヌサ・ペニダ」
 「ヌサ・ペニダ」を選んだ一番の理由は、やはり潮流に乗る「ドリフトダイビング」でしょう。潮流に乗って水中遊泳はやはり気持ちの良いダイビングです。透明度が非常によく、ソフトコーラル、ハードコーラルともに生息し、バリ島名物「3m越えのマンボウ」やマンタポイントのあるエリアです。ただし、ポイントによっては潮流が複雑で速くなる場合があるため、アドヴァンス以上、ドリフトダイビング経験あり、ダイビング経験20本以上を目安にしてください。

■次にオススメ「ムンジャンガン」
 基本的にウォールダイビング&ドリフトダイビングとなり、ここもまた透明度の良いエリアです。マクロ生物も豊富で、ピグミーシーホースなどの珍しい生物も多く発見できます。全体的に深度が深めになるので、アドヴァンス以上を目安にしてください。

■その他のエリア
 「アメッド」「トランベン」は魚影が非常に濃く、水深20m以深にはヒレナガネジリンボウやアケボノハゼなどの珍しいハゼやピグミーシーホースなどの珍しい生物も多く発見できます。カメラ派ダイバーが多いエリアです。18m以深に潜られる場合はアドヴァンス以上を目安にしてください。
 「パダンバイ」も、水深20m以深にはヒレナガネジリンボウなどの珍しいハゼやカエルアンコウなどが生息しています。
 「PJ」「シークレットベイ」は擬態生物などが多く生息し、変わった生物を発見したい方にはおすすめのエリアです。
 「ヌサ・ドゥア」は魚影が薄く、少し物足りないエリアかもしれません。

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ワイド派ダイバー
 水中カメラをされる方で「海全体を撮影したい!」という方や、「水中風景を楽しみたい!」という方の気持ちに立って選んでみました。

■一押しエリア「トランベン」
 「トランベン」を選んだ一番の理由は、「沈船」に棲みつくギンガメアジの大群でしょう。年中を通して撮影できますが、透明度が良い乾期がおすすめです。このギンガメアジが作り出す「渦」はどの方向から撮影しても画になります。1フィルム、1メディア撮り尽くしても足りないくらいです。また、沈船自体もなかなかの被写体です。全長が120mでかなりの年数が経っているため、全体を写す事は不可能ですが、部分部分で歴史を感じさせる画が写せます。

■次にオススメ「ヌサ・ペニダ」
 被写体は、バリ島名物「3m越えのマンボウ」や「マンタ」です。マンタポイントには「ブラックマンタ」も登場します。大物狙いなら文句なしでここです。ただし、1年を通して見れるわけではないので、要注意。8〜10月が高確率の時期にあたります。多くのダイバーが訪れるため、撮影や観察時のマナーを守りましょう。

■その他のエリア
 「ムンジャンガン」は年中を通して透明度が良いエリアです。
 「アメッド」「パダンバイ」は大物が登場するポイントがあります。乾期の透明度が良い時期を選ぶことがベストでしょう。
 「ヌサ・ドゥア」「PJ」「シークレット・ベイ」は他のポイントと比べると透明度が落ちるため、ストロボを使って上手くライティングする必要があります。

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マクロ派ダイバー
 水中カメラをされる方で「生物を撮りたい!」という方や、「珍しい生物を見たい!」という方の気持ちに立って選んでみました。

■一押しエリア「トランベン」
 「トランベン」を選んだ一番の理由は、とにかくマクロ生物が非常に豊富であるということです。バリ島の海は生物の種類が多く、特にマクロと呼ばれる小さな生物たちが目立ちます。このトランベンでは「沈船」を中心に、マクロレンズを装着した世界各国から集まったダイバーの姿をよく見かけます。「沈船」2ダイブでは探しきれないほど、珍しい生物が続出です。カメラ派ダイバーは3ダイブや無制限ダイブをおすすめしたいエリアです。

■次にオススメ「PJ」
 日本でも特別番組が組まれたほど有名になった擬態するタコ「ミミックオクトパス」が生息するエリアです。砂地が広がるこの海には、他にも擬態生物が多く生息しています。砂地をゆっくりじっくり進みながら、珍しい生物を探していくエリアです。

■その他のエリア
 「シークレット・ベイ」は「PJ」に似たエリアです。
 「アメッド」は「トランベン」に似たエリアです。「トランベン」に生息する生物は、ほぼここでも見ることができます。
 「パダンバイ」は、ハゼやカエルアンコウなどのマクロ生物が生息しています。
 「ヌサ・ペニダ」は潮流があるため、固定が必要なマクロ写真には少し不向きかもしれません。マクロ生物は生息しているのですが…。
 「ヌサ・ドゥア」は他のポイントと比べると生物の種類が少ないエリアです。

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同行者
 ダイビングやシュノーケリングはしないけど、一緒に付いて行って「海辺でのんびり楽しく過ごしたい!」という方の気持ちに立って選んでみました。

■一押しエリア「ヌサ・ドゥア」「ヌサ・ペニダ
(ヌサ・ドゥアでお待ちの場合)
 「ヌサ・ドゥア」を選んだ一番の理由は、利用施設でダイビングやシュノーケリング以外のマリン・アクティビティーも楽しめるという点です。パラセーリングやジェットスキー、ウェイクボード、最近登場したフライフィッシュなどを楽しむことができます。同行される方も退屈することなく、有意義な時間を過ごす事ができます。もちろん、読書などゆっくりと時間を過ごす事もできるエリアです。

■次にオススメ「アメッド」
 静かな漁村です。利用施設にはビーチの目の前にあり、プールも併設されているので、海でプールで水遊びができます。非常にのんびりしたエリアなので、時間を忘れてのんびりと過ごす事ができます。

■その他のエリア
 「ムンジャンガン」は無人島です。こちらも時間を忘れてのんびり過ごせます。
 「パダンバイ」は港町で、格安のロスメンやレストランなどが建ち並んでいます。
 「トランベン」は、格安〜中級のホテルなどが建ち並んでいます。
 「PJ」は周囲に田んぼ、ブドウ畑が広がっています。
 「シークレット・ベイ」はジャワ島とを結ぶ港町。交通量が多いですが、利用施設周辺は静かです。

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